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慶應義塾中等部の算数(平成12年度の5)

慶應に限らず、「ダイヤグラム的」な問題は、過去問演習には付き物の問題の一つでしょう。

この慶應中等部の問題も、その典型的な問題の一つ。

(1):水槽に水をいれる

(2):内部に仕切りがある

(3):水を蛇口二つで入れる

と言う形式。

プラスして、水槽における水がたまっていく変化が「ダイヤグラム」で表されいてると言うもの。

この手の問題の時は、併設してある「ダイヤグラム」を使って解いて行くのは、言わば、お約束とも言える訳ですが......

大概のポイントとしては「水を入れるグラフの線が平行になる(横にまっすぐになる)所」

要するに「水の水位」に変化が無いと言う事で、水を入れているのに変化が無いと言う事から

「何かある」と言う様に考えると言うのも「定番の一つ」でもあります。

そして、この「定番」は、この慶應の問題でも当然生きていると言う事になってきます。

また、今回の慶應の問題は、「水を入れる蛇口が二つ」と言うものですが...

ここの部分を弄るような形で「一方では水を入れ」「他方では水を排出する」と言うパターンもよくある「定番」のパターンとなります。



慶應中等部の場合には、そんなに「新作問題」と言う事を警戒する必要は他の中学に比べれば薄いかもしれません。

しかも、問題自体は塾や予備校で良くある問題を練り直してあるモノが多いですから...

要するに「定番のモノ」をしっかりと解答する、今まで学習してきた事を正確に復元すると言う色合いが濃いと言えるでしょう。

その辺が、「実業界に強い慶應」と言う部分とオーバーラップする気がします。

ま、過去問演習も佳境に入っている所だとは思いますが......

慶應中等部とて、奇異な問題を出題をする訳ではありませんので...?

やはり、過去問を含めて、オーソドックスな問題を間違いなく短時間で解答をすると言う事に主眼を置いていく事になります。





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